側弯症のセルフチェック

側弯症かも?『前屈テストによる側弯症チェックの方法』

側弯症は早めに見つけて早めに病院に診てもらうことが大切になります。

そこで今回は自宅で家族が1分でできる『側弯症発見テスト』を紹介します。

【弯症の可能性をチェックする評価方法】

前屈テスト(Adams’ test)

背中の様子がよく見えるようにお子さんに服を脱いでもらう
お子さんは肩幅ぐらいに足を広げ安定して立つ
側弯症セルフチェックの説明図
お子さんは両手を下ろしてしっかりとそろえる
側弯症セルフチェックの説明図
お子さんは膝を伸ばしたまま、体を前にゆっくり倒す(前屈運動)
側弯症セルフチェックの説明図
家族の方はお子さんの真後ろに立って背中を観察する
側弯症セルフチェックの説明図
家族の方は背中をよく観察して肋骨や背骨の出かたが左右対称かどうかをチェックする(背中をなでるように触って確認すると分かりやすい)
側弯症セルフチェックの説明図
↑家族の方から見た背中
上の絵のように、背中が左右対称であれば側弯症の可能性は少ない

側弯症セルフチェックの説明図
上の絵のように、背中が左右が対称的でない場合は側弯症の可能性が高い

【スマートフォンのアプリを活用したチェック方法】

スマートフォンの計測アプリがあれば、水準器機能を使って確認することもできます

iPhone計測アプリの図
↑iPhoneの計測アプリ

側弯症セルフチェックの説明図
↑水準器機能を起動したスマートフォンを背中に合わせて置くことで数字で傾きを確認できます


水準器で5°以上の傾きがある場合は、側弯症の可能性があります

もし、背中の左右差があるように感じた場合は、早めに近くの整形外科を受診することをお勧めします

早めに側弯症を見つけて早めに治療を開始することで、その後の進行を予防しやすくなると言われています。

前屈テストは1分程度で行うことができますので、お子さんの背中が気になっているという方は、ぜひ試してみてください💡

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